状態を保ちながら現代へ…洗練された古き良き時代のアイテム
レア・ストック
レトロな風合いと抜け感が魅力
80年代から90年代のメキシコ・ヴィンテージバングルです。
様々なジュエリー職人に尋ねたところ、メキシコの絶版アイテムだということが判明しました。
ヴィンテージ・バングル
長年に渡り保たれてきた上質なレザー
レザーバングルはトカゲ革が使用され、きめ細かいキワがポイントです。
天然石の加工技術
職人の感覚とセンスで、デザイン性の高い作品が生み出されていきます。
二本のバングルに設置された石
ピンク系とグリーン系など〝キャッツアイ〟と呼ばれる形状の石が設置してあります。
キャッツアイは、名前のごとく猫の目のように一本の筋が中心にあり、輝きと濁りを厳選、独特な輝きを放ちます。
シンプル・アンティーク
鍵モチーフ
シンプル
60年代のヴィンテージ・キーで、
実際にメキシコで使用されていたリアル・アイテム
スクリュー
スクリューのような形状はイタリア製で、メキシコでは、稀にこのようなアイテムが見つかるという事
メキシカンという一言では括れず、ヨーロピアンやラテンアメリカ等、様々な文化の流れを感じます
メルセデス・マーク
鍵にメルセデスのシンボルが取り付けられたこちらのアイテムは、本来別パーツのモノを特別にリメイク
それぞれのパーツは共に推定80年代にまで遡り、ヴィンテージと呼ぶに相応しいアイテムです。
2018年のメキシコ滞在中
推定50年代から70年代
ご縁で出会ったのが、推定50年代から70年代のヴィンテージアイテムです。
幸いにも、古き良き時代のアイテムを揃えることができました。
洗練されたレトロな風合い
現代のファッションのスパイス、または飾って眺めるインテリアジュエリーとしても生きるデザインです。